9月1日より空港検疫を唾液検査に

従来は綿棒を喉の奥に挿す検査でしたが、9/1より唾液を専用ケース内に吐く検査法に変更。

唾液検査法導入により、喉に挿される痛みもなく、時間短縮ができるため、医療スタッフの負担を減らすことが出来るとみています。